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HOGA 超小型
カラー & IR CCDカメラ
「HCIR-F712A/DN (A)」 20240725
スターライトレベルの超高感度!
・昼はカラーで夜は暗視撮影
・超高性能機種を供給 !
・近接域超拡大撮影もOK !
・遠距離暗視撮影はご相談 !
HCIRシリーズ;旧タイプの型番です。 |
☆HCIR-F224AHD/DN |
☆HCIR-41F250A/FC |
☆HCIR-41F690 |
超低照度&暗視撮影!
ご購入いただいた方から絶賛の声!
地上の撮影から水中撮影まで可能!
レンズ調整で3㎜角も超拡大。
望遠レンズもあります。
販売価格 : お問い合わせ
※低価格のカラー専用機もあります。
※地上撮影用、マクロ撮影用、水中撮影用システムなど、
ご要望に合わせた取り付け器具や周辺機器を準備。
HOGA製品一覧はこちら |
20240725
「HCIR-F712A/DN (A)」 2020 カラー&IR 超A級品 ¥100,000 8台限り
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上記のB級品を特価で販売します。在庫約10台限りの処分。
超低照度カラーカメラとしてお勧めです!
☆ HCIR-F712A/DN のB級品 (HCIR-F712A/DN(B)を、超低照度撮影用のカラーカメラとして販売。
※CCDの抜けがあるので、 IR(0ルクス)撮影時には、画面上に5~10ヶ所白い点となり映りこみます。
※この白い星のような抜けは、カラー画像撮影時には確認できません。
※0+ルクスから1ルクス程度よりも明るい環境下では、一切気にはならないでしょう。
☆ACアダプター付き1セットで、税抜き40,000円です。
交換レンズとして8㎜の望遠レンズがあります。¥8,000
☆3㎜角の低照度超拡大ができ、昆虫やダニの暗視撮影、鳥の巣内カメラとしてお勧めです。
☆録画器やSDカード、ケーブル、電源その他の機器類は、別途必要です。
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「HCIR-F712ADN」 アナログ 現行品
超低照度撮影用カメラ
仕様 |
イメージセンサー |
1/3インチカラーCCD 52Megapixel
有効画素数 48万画素 700TVL |
レンズ |
F1.2 f3.7mm |
水平視野角 |
約65°(標準的画角です) |
逆光補正機能 |
なし |
映像出力端子 |
BNCJ |
音声出力端子 |
RCAJ |
被写体最低照度 |
0.1Lux以下(白黒撮影時)超低照度
白黒画像になる低照度時は赤外補助光を推奨 |
映像信号 |
NTSC/(アナログ) |
SN比 |
― |
電源 |
DC12V±10% 最大150mA(平均85mA) |
シャッタースピード |
1/60~1/100,000秒 |
同期方式 |
内部同期 |
ビデオ信号出力 |
1.0Vp-p 75Ω |
走査方式 |
2:1インターレース |
寸法(取り付け金具除く) |
36(W)×37(H)×30(D)mm (金具除く) |
ケーブル |
本体部から長さ約95㎝㎝で3分岐
(コネクター 映像、音声、電源)
同軸ケーブルまたは推奨複合ケーブルを接続。 |
本体重量 |
約52g(本体のみ、ケーブル、金具除く) |
使用温度範囲 |
-10~40℃ |
付属品 |
カメラ取付台・取付用ビス |
特記事項 |
LED2灯(1灯)で5m先を撮影! |
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「HCIR-F224AHD/DN」 旧タイプのデータ
もう販売していません!
仕様 |
イメージセンサー |
1/3.2インチカラーCMOS 2Megapixel
有効画素数1920H×1080V (200万画素) |
レンズ |
2.9mm(広角) |
視野角 |
約91°(広角/準標準的です) |
逆光補正機能 |
BLC/HSBLC |
映像出力端子 |
BNCJ(AHD/CVBS切り替え) |
音声出力端子 |
RCAJ |
被写体最低照度 |
2LUX以下で白黒 0.08Lux(白黒撮影時)
2LUX以下の低照度時は補助光を推奨 |
映像信号 |
NTSC/AHD(アナログ/ハイビジョン)切り替え型 |
SN比 |
52db(AGC OFF) |
電源 |
DC12V±10% 200mA |
シャッタースピード |
1/30~1/50,000秒 |
寸法(取り付け金具除く) |
39(W)×40(H)×35(D)mm |
ケーブル |
本体部から40㎝(映像、音声、電源)
映像ケーブルは、同軸を使用する。 |
本体重量 |
約130g(本体のみ) |
使用温度範囲 |
-10~40℃ |
付属品 |
カメラ取付台・取付用ビス |
特記事項 |
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【カメラの概略】
- HCIR-F712ADNは超低照度撮影ができるカラー&IRアナログカメラで、超高感度です。
- HCIR-F224AHD/DNは超低照度暗視撮影が可能な、CMOS200万画素・高画質AHDカメラです。赤外域の感度は、HCIR-S712ADNの方が優れています。
- 明るいときはカラー画像で、0ルクスに近い暗さになると自動的に白黒超低照度撮影モードに切り替わります。この状態で赤外投光器(850nm)をつけると、可視光の照明を照射せずに、暗視下の0ルクス撮影が可能になります。
- マイクを内蔵し、近距離の音声確認が可能です。
- カメラから出ている接続ケーブルは約1mまたは約0.4mです。
- 特別な機器を使わなくとも約100m先に映像を映像、音声を送出可能です。
- 安価なケーブルでも65mの映像音声出力を確認しました。
- HCIR-F224AHD/DNは、同軸ケーブルを使用します。
- ご希望に沿った赤外投光器も準備します。
【 性能 】 1本のレンズで多彩な撮影! ・・・交換レンズもあります。
- レンズを遠距離側に調整すると無限遠まで撮影できます。
- 初期取り付けのレンズはどちらの機種も広角的でです。
- 無限遠からレンズ面から5㎜の超近接撮影も可能です。
- ピントを近距離側にあわせた時には、指紋や汗腺から出る汗も鮮明に撮影します。
- 被写界深度が深く(ピントが合っている前後の距離が長い)、映像が驚くほどシャープ。
- 0ルクスに近い超低照度下のエサを運ぶアリや絨毯にひそむダニ、皮膚や昆虫の形態もも鮮明に撮影!
【レンズ】 至近から無限遠撮影が可能!
☆現在供給可能なレンズは、8㎜になります。
目安;
2.9mm(広角;視野角91°)/3.7㎜(広角;視野角65°)
6mm(標準) / 8㎜(準望遠) / 12㎜(望遠)
【2.9㎜レンズ;近接時の水平視野】
- 距離は、レンズの前面から被写体までの距離です。
- 水平視野は、モニター上の水平に撮影できる寸法です。
2.9㎜レンズ(視野角91°広角)の近接撮影時の実寸(約)です。
距離;高さ |
水平;撮影可能距離 |
0㎜ |
5㎜ |
5㎜ |
7㎜ |
10㎜ |
15㎜ |
15㎜ |
20㎜ |
20㎜ |
45㎜ |
50㎜ |
90㎜ |
100㎜ |
170㎜ |
150㎜ |
250㎜ |
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わずかな光があれば撮影可能です。
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【広範囲な使用用途】
- とても被写界深度が深く、昆虫の昼夜間連続撮影や飼育環境下のマウス、ラット、ゴキブリ、ダニなどの薬理試験、野鳥の産卵から子育ての記録、圃場や飼育施設の昼夜間連続監視、昆虫の行動観察、飛来害虫の撮影などに幅広く利用されています。
- マウスの薬理反応の観察では、被写界深度があるので、まばたき、鼻の振動、ひげの動きを同時に鮮明に撮影に録画しました。
- ムササビやモモンガ、ツバメ、シジュウカラ、小型鳥類、キジバトなどの営巣を巣箱内撮影。
- お勧めの超小型録画機で、SDカードに長時間録画。パソコンで簡単に静止画も作成できると好評です。
- 超小型なので、インキュベータ内の昼夜間撮影も成功!
- 飼育容器の中にも入れて撮影できます。
- 抜群の赤外撮影能力があるので、夜間の水中のオオサンショウウオ、渓流魚の配偶行動、魚道の観察撮影にも成功!
【使用】
- ご希望に沿った小型ハウジングや小型水中カメラハウジングも製作して準備。
- 持具 ・固定具で、高い木の上や巣穴にも取り付けが可能です。
- 自由雲台や伸縮ロッドの先端に付け、移動しながらの高所の撮影ができます。
- 小型なので、巣穴や巣箱内、土中の撮影にも最適です。
- 下記、「HOGAが取り組んだ撮影システム」をご覧ください。
【注意】
- 正しい接続をしてください。
- 接続を間違えたり、落下させないでください。
- カメラは非防水です。水に濡れると、破損します。
- 直射日光の当たる場所、高温の場所では使用しないでください。
- レンズを太陽や強い照明に向けないでください。
- 高電圧を発するモーター、コンプレッサーなどでは映像が乱れることがあります。
- 振動、衝撃の強い場所での使用は避けてください。
- 電源は、既定の電源供給、ACアダプターでのみご使用ください。
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「HOGAが取り組んだ撮影システムについて」もご覧ください!
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ご依頼には、「カメラシステム希望記入用紙」を添付送信しますので、ご記入ください。
システム納入は、トラブル防止のため直販しています。
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超低照度&暗視撮影
超小型カラー&IR CCDカメラを利用したシステム |
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<雨よけ仕様>
こちらはハウジングの底部に自由雲台を取り付けています。
クランプ雲台を取り付けると、直径60mmまでの柱や突起物に挟みつけることができます。取り付けたカメラを360度調節できます。
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<水中撮影仕様/屋外撮影円筒仕様>
写真;左
水中撮影仕様は陸上撮影仕様と近似の形状で、水中カメラハウジングに入れて渓流のイワナ・アマゴのほか飼育水槽内の魚類を撮影しました。
超低照度下のカラー撮影だけでなく、夜間は赤外投光器を点灯し、夜の生態観察撮影に威力を発揮!
ケーブルは水中使用可能なものを用意しています。
屋外仕様は猛禽の撮影に利用しました。
写真上のハウジングには赤外投光器が、下のハウジングには超小型カラー&IRカメラが入っています。
HOGAのハウジングに入れれば、雨が降っても雪をかぶっても大丈夫!
写真下が樹木に取り付けた様子です。御希望にあわせ、写真上のような取付ブラケットもご用意いたします。
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1 |
<ひさし取付仕様>
屋外設置の場合はひさしの取付もしています。
(写真はぶらさげて設置をするように、上側にブラケットを取り付けています。)
ハウジングは上下どちらにも取付け可能。
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<巣箱内観察カメラIR照明付き仕様>
巣穴の上部や巣箱内に設置し、鳥類の子育ての様子や巣穴内を観察。真っ暗な巣穴のなかでも、近赤外に切り替わるので、はっきりと映像が見られます。
右側に伸びているチューブの先端に、赤外のLEDを装備。
現在は、カメラ部と光源をセパレートにしています。
巣穴内で50~60cm離れた距離でも撮影可能。
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